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東北大学大学院
関本英太郎先生の「メディア美学論」の評価一覧
【東北大学大学院】関本英太郎先生が担当する「メディア美学論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
funkyb さんの授業評価
| 学部 学科 | 情報科学研究科 人間社会情報科学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 関本英太郎先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
この授業は先生の知識の豊富さと彼の思い、考え、彼が思いついたすべてのこと、美術へのケチと彼が好きな美術作品や写真に対する、彼の思いを聞く時間。 授業を休んでいても、先生に対し、あなたの話を聞いてますよ、素晴らしいですよという態度をとっていれば多分評価は良い方向に向かう。特に女の子は良いかもしれない。逆に、真面目に出席していても、彼が嫌いだという態度や聞いてないと思われたら、風当たりは強いかもしれない。 評価基準は不明。彼は引用文を読み上げ、教室の前のほうで何か下をうつむきながらしゃべることがある。真面目に勉強したい学生は多分嫌になる人間である。学生と時たまコミュニケーションをとるが、至って、一方通行のコミュニケーション。でも、この方はコミュニケーション、メディアの研究者であり、勉強しているということを時たま口にする。すごい人なのかもしれない。頭が賢い、トンペー生や優秀な人はこの方の話は非常に視野を広げるのに良い人らしい。 まるで、何かの演説を聞かされているような感じ。生徒による先生の評価が授業の最後にあるが、意味はないと思う。 世の中がよくなる方向になるにはこうしたらいい、このような学問が必要だ、こんなことをならっていなきゃいけないのに、このような素晴らしい学問を教えない大学教授は怠慢だと言う事を時たま訴える。 これを聞いてどう思うかは、あなた次第。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2010/01/20) [1065439]
funkyb さんの授業評価
| 学部 学科 | 情報科学研究科 人間社会情報科学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 関本英太郎先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
英語表記はmedia aesthetics。 先生は写真とビジュアルアートが専門らしくその話をする。美学とは何なのから、話をはじめ、 そして写真の登場により、美術野中の美学の定義変わってきているので、写真を美術として読みとくとは何のかについて延々と語る。 ビジュアルアートが好きといいながら、彼の容姿、服装ともにひどい。喋り方もひどいときがある。宿題や課題のレポートは、先生の選ぶ代表者を通して告げられることがあるので要注意。生徒を使いっぱしりにしてるんではないかと思うことさえある。 キーワード:SMの世界とナチスドイツの虐殺行為についてある意味で理性的と言えると授業で必ずいう。決して、SMやナチスドイツを肯定しているわけではないのがわかるが、この話は必ずする。 物語ることは何のかを訴える。ある人を引用してきて 物語る事の不可能性について語り、そして引用文をすべて読み上げる。読んでいるときは生徒の顔を見ていない。下をうつむいたまま、延々と読み上げる。 ホワイトボードに板書するが、やがてぐちゃぐちゃになって、子供の落書きみたいになる。 世界史はとっていないとダメ、世界史を知らない人は全くの無知らしい。世界史をしるのは重要であるが、もっと別の言い方がるはずだ。 今までのを聞いて、とるかとらないかはあなた次第です。 もし写真が好きなら、写真が嫌いになるであろう授業である。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2010/01/11) [1065212]

