東北大学大学院

飛田博実先生の「無機分析化学特論?A」の評価一覧

【東北大学大学院】飛田博実先生が担当する「無機分析化学特論?A」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ああああ さんの授業評価

学部 学科 理学研究科 化学専攻
担当の先生名 飛田博実先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

有機金属化学について
錯体の合成、反応性
レポートあり
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2018/03/31) [2798369]

yyy さんの授業評価

学部 学科 理学研究科 化学専攻
担当の先生名 飛田博実先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

炭素とその高周期元素(ケイ素、ゲルマニウムなど)と遷移金属が結合した有機金属錯体にかんする講義
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2014/04/06) [1513120]

kenchem さんの授業評価

学部 学科 理学研究科 化学専攻
担当の先生名 飛田博実先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

ケイ素と金属間に結合を持つ錯体の合成法から反応性を延々と語られる講義です。講義では、数十ページに及ぶ資料を毎回渡されて3時間説明されます。その内容は、その研究室で合成されてきた特殊な錯体のみで、ケイ素に興味、またはその研究室の人でなければ、まず理解不能だと思います。評価方法は、テストですが、資料等が持込可です。テスト内容は、様々なケイ素-金属錯体の合成方法を書かせる形。はっきり言って、資料があっても全問正解は、難しいと思います。資料の内容が、まとまりが無い上に、錯体の反応経路については、ほとんど説明してくれません。そのため資料を何回か復習して、反応経路を自分で書いて、理屈を考える必要性があります。講義は、自分の研究室で合成した錯体が、いかに特殊か、珍しいかに終始しているので興味の無い人には、苦痛以外の何者でもない。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
1
楽単
2

(2008/04/06) [802971]

飛田博実先生の「無機分析化学特論?A」の授業

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