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東北大学大学院
関本英太郎先生の「メディアリテラシー入門」の評価一覧
【東北大学大学院】関本英太郎先生が担当する「メディアリテラシー入門」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
funkyb さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学研究科 文化科学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 関本英太郎先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テスト・レポート両方なし 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
学部生用にもうけられたクラス。東北大学鬼仏表には学部生の悲痛がかいてある。が、実際つらい授業かもしれない。 メディアリテラシーの実践的な取り組みとしてもうけられていたが、教授自信が何をしたいのか分かっていないと思う。 本来であれば、映像制作、メディアに関連した問題、メディアに対する解釈等、うまくやれば、面白い授業であり、必要なことのはずなのだが、学部生の意見全く無視というか、コミュニケーションとる気なし。学生が何も言わないと、なんで意見を言わないんですかと叫ぶ。教授は学生が意見を言わなくなるのがなんでか自分で考えたことがない。 授業はがんばってもがんばらなくても、合格をもらえるらしい(学部の人の話によれば)。 まじめにメディアリテラシーに関して学びたければ、本を読み、自分自身で勉強することをお進めする。また、映像制作について学びたければ、トンペーではなく、しっかりした学べる場所を探すか、最近では本、インターネット等に情報がいっぱいのっているので、自分で判断し、学ぶ方が良い。 学部生はやる気がないと先生は述べたが、学部生にストレスをためた授業である。やる気がなくなるのも仕方がない。単位の為にとるのであれば、先生の言うことを我慢すればとってもいいんじゃないという授業。まじめにやりたければ、自分のしたいことをやってもらいたい。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/11/05) [1064595]

