岡山大学大学院

高橋純夫先生の「分子内分泌学」の評価一覧

充実
3.5
楽単
3.5
【岡山大学大学院】高橋純夫先生が担当する「分子内分泌学」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ツッチー さんの授業評価

学部 学科 自然科学研究科 生物科学専攻
担当の先生名 高橋純夫先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

脊椎動物における様々な生体機能は,神経系およびホルモン,成長因子やサイトカインなどの液性因子によって担われる制御系によって調節されている。講義では,これらの液性因子による制御系の分子機構を中心に生体制御機構を講じる。おもに核受容体による遺伝子制御機構や,成長因子の発現制御機構や生理作用について解説する。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2013/03/14) [1362370]

andy さんの授業評価

学部 学科 自然科学研究科 生物科学専攻
担当の先生名 高橋純夫先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

マウスの内分泌機構について。卵巣の話が主。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2012/03/30) [1211798]

高橋純夫先生の「分子内分泌学」の授業

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