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岡山大学大学院
高橋智先生の「信号処理特論」の評価一覧
【岡山大学大学院】高橋智先生が担当する「信号処理特論」には、5件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
seitai さんの授業評価
| 学部 学科 | 自然科学研究科 機械システム工学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 高橋智先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
プログラミングを用いて統計検定など行う |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/03/24) [1995694]
こうへい さんの授業評価
| 学部 学科 | 自然科学研究科 機械システム工学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 高橋智先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
重回帰分析やFFTのアルゴリズム等を自分でプログラムで実装する。 評価はレポートとプレゼン中心。 プログラムに慣れていないと難しいかもしれない。 グループでのレポート、プレゼンもある。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/03/08) [1949545]
gotti さんの授業評価
| 学部 学科 | 自然科学研究科 機械システム工学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 高橋智先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
グループ毎にお題を決めて、課題に取り掛かるので、プログラム能力のほかに発想力、こみにゅケーション能力も養われます。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2015/04/30) [1679703]
笹かま さんの授業評価
| 学部 学科 | 自然科学研究科 機械システム工学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 高橋智先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
プログラムアルゴリズムの解説とCによるプログラム作成がメイン.レポートは個人のものとグループのものが半々.レポート作成期間があり、講義時間もこれにあてることができるため、出席とらない.ただし、講義のみの週は出席をとる. また、グループレポートの場合は2回の提出と2回のプレゼンがあり、両方クリアすることが必要となる. とはいえ、C言語を理解している人なら楽勝. |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2010/04/20) [1168417]
yuusaku さんの授業評価
| 学部 学科 | 自然科学研究科 機械システム工学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 高橋智先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
実験には測定が不可欠であり,その結果得られたデータには,必ず誤差・雑音が含まれている.測定結果を客観的に評価し,有意な結果を得るためには,信号処理の正しい知識を身につけ,実験目的に合う解析手法を用いる必要がある.本講義では,工学において代表的なデータ解析方法である最小二乗法,回帰解析,周波数解析について,講義とC言語を用いたプログラム作成の演習を交えて行い,各手法の特徴を理解し,実際の問題に応用できる力を養うことを目的とする. 各講義内容に応じて,講義,演習をそれぞれ行う.講義は機械系及びシステム系同時に,演習はそれぞれの系ごとに2研究室以上の構成員からなる10程度のグループに別れて行う.作成した信号処理プログラムについて,指定されたグループはプレゼンテーションを行い,それ以外のグループは,信号処理内容を詳述し各部の作成に貢献した人の氏名を明記したレポートを提出する. |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2010/03/24) [1112437]

