同志社大学大学院

柳田益造先生の「ディジタル信号処理特論」の評価一覧

【同志社大学大学院】柳田益造先生が担当する「ディジタル信号処理特論」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

falcon296 さんの授業評価

学部 学科 工学研究科 情報工学専攻
担当の先生名 柳田益造先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

ディジタル信号処理の内容を教授が淡々と述べていく講義でした。ラプラス変換、フーリエ変換、Z変換等を理解できていれば分かりやすい。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2015/04/25) [1670815]

s.tera さんの授業評価

学部 学科 工学研究科 情報工学専攻
担当の先生名 柳田益造先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業の内容はかなり高度な音響学の実践的研究について。期末レポート一回での評価だが、求めらるレベルが高く単位取得は容易ではない。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2015/04/19) [1656806]

てらちゃん さんの授業評価

学部 学科 工学研究科 情報工学専攻
担当の先生名 柳田益造先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

主に音声についての信号処理の理論を学ぶ。
テスト・出席は無いが期末レポートの難易度は高く、それほど簡単に単位取得できるわけではない。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2015/03/27) [1611567]

柳田益造先生の「ディジタル信号処理特論」の授業

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