同志社大学大学院
下原勝憲先生の「創発システム特論」の評価一覧 2ページ目ダブルピース さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学研究科 情報工学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 下原勝憲先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
<到達目標/Goals,Aims> ・受講生は,遺伝子・分子・細胞といったミクロから集団・組織・経済・社会といったマクロまでの諸現象に 対してシステム的なものの見方・捉え方を習得できるようになる。 ・受講生は,システムに対する自らの問題意識や考えを論理的にまとめ,表現することができるようになる。 ・受講生は,システムの理解に向けたアプローチ法,モデル化手法などの考え方を諸現象のモデル化に適用 できるようになる。 <授業計画/Schedule> (実施回/ Week) (内容/ Contents) (授業時間外の学習/ Assignments) 1 イントロダクション 配布資料の復習 2 システム論(2つの見方) 配布資料の復習 3 関係性とは? 配布資料の復習 4 人工生命と進化システム 配布資料の復習 5 進化するコンピュータ:ソフトウェア進化 配布資料の復習 6 ハードウェア進化と自己解体モデル 配布資料の復習 7 ネットワークシミュレーションとゲノム情報学 配布資料の復習 8 関係論的システムデザイン:引き算の思想 配布資料の復習 9 コミュニティの関係論的システムデザイン 配布資料の復習 10 研究紹介① 配布資料の復習 11 研究紹介② 配布資料の復習 12 研究紹介③ 配布資料の復習 13 現代思想とシステム科学,そして超システムへ 配布資料の復習 14 情報の収集・編集・表現活動プロセスの可視化と支援 配布資料の復習 15 総合討論および総括 配布資料の復習 <成績評価基準/Evaluation Criteria> 平常点 20% 出席,クラス参加,発表,グループ作業の成果等 小レポート 70% 各講義内容に関して,自らの問題意識や考えを論理的に記述するレポートを課す。 期末レポート試験・論文 10% 講義全般を通じた自らの問題意識や考えを論理的に記述するレポートを課す。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/04/27) [2484089]
かんづめ さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学研究科 情報工学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 下原勝憲先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
毎回講義の最後にA4 1枚のレポート用紙に感想文をひたすら書く講義.ただし,各研究室から数名ずつ,研究内容の紹介を全員の前で行う. |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/03/09) [2330372]
nana さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学研究科 情報工学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 下原勝憲先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
毎回出席が前提の講義で、毎回レポート提出が義務 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/12/01) [2234720]
きだい さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学研究科 情報工学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 下原勝憲先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
複雑系における大域的秩序や構造の創発現象を理解するため,仮説発見を自律的に行う進化的方法論およびシステム要素間の関係性をネットワークダイナミクスとしてモデル化する方法論について学ぶ。まずシステムを,それを構成する要素集団と要素間の関係性(相互作用・つながり・文脈)から成る系と捉える視点から,サイバネティクスからオートポイエーシスに至るシステム科学の進展を概観する。つぎに進化と創発の機構を駆使するシステム論として人工生命や複雑系の考え方や方法論,さらには“関係性のデザイン”に向けた創発システムについて論ずる。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/04/26) [2104235]
ケント さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学研究科 情報工学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 下原勝憲先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
人工知能的な話が主にされる。社会的に情報をどのようにデザインするのか、などが議論される。また、受講生の中から各研究室で2名ほど、自分の研究について発表するという課題がある。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
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(2016/03/26) [2003621]
ばしこ さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学研究科 情報工学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 下原勝憲先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
前半は情報工学の哲学的な内容についての講義を聞いたあと、後半で講義に関する自分の意見などをレポートに書いて提出する感じです。途中ぐらいから選ばれた人が自分の研究をスライドで発表する場も設けられます。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/03/26) [2001318]
ららばい さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学研究科 情報工学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 下原勝憲先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
毎回授業終わりにレポート.講義の後半には自身の研究について選ばれた人が壇上で発表. |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/03/15) [1968496]
ジーモ さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学研究科 情報工学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 下原勝憲先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
前半は社会情報について学び、後半は自分の研究について発表する。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/03/12) [1960746]
えーふ さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学研究科 情報工学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 下原勝憲先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
各研究室から投票で一人が選ばれ、自分の研究について発表します。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/03/05) [1941068]
asada2017 さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学研究科 情報工学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 下原勝憲先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
授業の終わりに授業感想などのレポートを記入し提出する |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/02/29) [1927099]
ラフスケッチ さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学研究科 情報工学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 下原勝憲先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テスト・レポート両方なし 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
各講義のレポートが出席点代わりで、全部出していればほぼA+。発表をしなければいけない人も何人かいる。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2015/06/20) [1768976]
tata さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学研究科 情報工学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 下原勝憲先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
複雑系における大域的秩序や構造の創発現象を理解するため,仮説発見を自律的に行う進化的方法論およびシステム要素間の関係性をネットワークダイナミクスとしてモデル化する方法論について学ぶ。まずシステムを,それを構成する要素集団と要素間の関係性(相互作用・つながり・文脈)から成る系と捉える視点から,サイバネティクスからオートポイエーシスに至るシステム科学の進展を概観する。つぎに進化と創発の機構を駆使するシステム論として人工生命や複雑系の考え方や方法論,さらには“関係性のデザイン”に向けた創発システムについて論ずる。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2015/06/06) [1747322]
あるとえこ さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学研究科 情報工学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 下原勝憲先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
研究室で一人ずつ代表者が投票で選ばれ発表がある |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
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(2015/06/03) [1740989]
cocoa さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学研究科 情報工学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 下原勝憲先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テスト・レポート両方なし 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
毎回の授業終わりの感想を裏表びっしり書いたらA+間違いなしです. |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
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(2015/04/14) [1645638]
nikode さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学研究科 情報工学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 下原勝憲先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: テスト・レポート両方なし 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
前半は遺伝的アルゴリズムとかそんな話を聞いてその感想を書きます。それが出席点と感想点くれるのではないかと思います。 半ばに学部時代の研究を4枚のパワーポイントにまとめてe-classにアップロードする必要があります。しかも英語で。そして、それをほかの学生に評価してもらい、点数をつけてもらいます。 後半はその点数の良かった人が発表をさせられ、その発表の感想を書きます。 点数上位者に同じ研究室の人が複数いた場合は研究室内の最高得点の人が発表をさせられます。 私は発表しましたがe-classにあげたパワーポイント4枚を日本語で発表しました。発表はその程度でも乗り切れます。 A+を狙う人はパワーポイントの高評価を狙っていくといいかもしれません(発表になると面倒ですが)。e-classの提出期限ギリギリに提出するとe-class内での順番がはじめの方になり、パワポを見てもらう機会が多くなるため、自然に点数が上がります。 発表したくない人は早めの提出をおすすめします。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
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(2014/04/02) [1506651]