同志社大学大学院

坂東敏博先生の「生態と認知特論」の評価一覧

【同志社大学大学院】坂東敏博先生が担当する「生態と認知特論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

Lavui = M-T-1 さんの授業評価

学部 学科 工学研究科 知識工学専攻
担当の先生名 坂東敏博先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

シラバスより抜粋:
視覚認知について生態学的側面から解析する。人間や動物の認知のもっとも大切な役割は,単に外界の物理的世界を正確に把握することではなく,認知する対象の持つ“生態学的意味”を検出することにあると考えられる。進化の過程を通して生活環境との関わりの中で育まれた認知能力の生態学的側面について,人間や動物の視覚での具体的例を見ながら考える。

授業では一人一人,「違和感」についてプレゼン発表を行います.
かなり楽勝ではないかと思います.

期末にそのプレゼンに関してのレポートを作成して提出.
レポートさえ出せば単位はくれる・・・と思う.
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2006/03/14) [275663]

ウゴウゴ さんの授業評価

学部 学科 工学研究科 知識工学専攻
担当の先生名 坂東敏博先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

人の認知において,違和感を生じるような例(止まったエスカレータに乗ると体が重く感じる等)を日常生活の中から発見し,その原因をまとめて発表する.そこまで難しく考える必要はなく,身近に経験した違和感を探し,それについて考察すればいいので,意外と面白い.他の人の発表を聞いていると,納得できるものがかなり多いことにも驚く.単位の取りやすさとしては,1回発表をして,最後にその内容をレポート形式にまとめるといった簡単なもの.
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2005/11/17) [255634]

坂東敏博先生の「生態と認知特論」の授業

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