徳島大学大学院

右手浩一先生の「高分子化学特論」の評価一覧

【徳島大学大学院】右手浩一先生が担当する「高分子化学特論」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

Y0Dzic9E さんの授業評価

学部 学科 先端技術科学教育部 システム創生工学専攻
担当の先生名 右手浩一先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 たまにとる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

高分子について幅広く学びその知識を研究に役立てる
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2021/03/02) [3739622]

kka さんの授業評価

学部 学科 先端技術科学教育部 システム創生工学専攻
担当の先生名 右手浩一先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

高分子のキャラクタリゼーション(粘度測定やNMR)について学ぶ。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2018/03/13) [2751213]

nguyen0411 さんの授業評価

学部 学科 先端技術科学教育部 システム創生工学専攻
担当の先生名 右手浩一先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

合成高分子は、構造材料や機能性素材として広く用いられており、日本の科学技術の根幹を担っている。この講義では、高分子溶液論と高分子固体構造論、ならびに、高分子力学物性の基礎理論と測定法の概要を学び、高分子材料の研究・開発に役立つ基本的概念を習得する。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2018/01/22) [2678744]

右手浩一先生の「高分子化学特論」の授業

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