奈良先端科学技術大学院大学

大竹義人先生の「生体医用メディア情報学 」の評価一覧

【奈良先端科学技術大学院大学】大竹義人先生が担当する「生体医用メディア情報学 」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ゑってぃ さんの授業評価

学部 学科 情報科学研究科 情報処理学専攻
担当の先生名 大竹義人先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

レポートは2つ出されます。私の年は手術の術式について医用画像やその他有効活用できそうな機器等を調べて提案するといった内容と、MatLabを使って骨盤の画像を用いた解析といった内容でした。
前者は術中の動画を見ないとイメージが湧かないのですが、血や骨にドリルを入れるところを見るのが苦手な方にはオススメしません。
レポートは想像以上に重いのでしっかり取り組みたい方は取ってみるといいと思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2020/01/26) [3430009]

kumata さんの授業評価

学部 学科 情報科学研究科 情報処理学専攻
担当の先生名 大竹義人先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

内視鏡を用いた治療が既に紀元前4世紀のヒポクラテスの時代から行われていたと言われるように、人体を傷つけることなく病気を治療する技術は医学の究極の夢である。本講義では、CTや超音波画像などの医用計測技術を病気の診断だけでなく、治療に結びつけるメディア(媒体)技術に焦点を当て、情報の融合を用いた画像誘導手術や手術支援ロボットの開発に必要な情報数理的基礎知識と技術基盤、および応用システムについて講義する。情報技術を医療応用する際に特有のシステムの安全性保証、個人情報保護や医療機器の承認審査など倫理的・社会的な課題についても触れる。また、学生自身が提案する新しい医用情報融合システムについてのディスカッションを通じ、臨床現場の課題に即したシステム開発について考察を深める。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2019/12/11) [3408146]

やまもと さんの授業評価

学部 学科 情報科学研究科 情報処理学専攻
担当の先生名 大竹義人先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

出席とレポートのみの授業です。課題がかなり大変でした。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
1

(2016/05/22) [2163311]

大竹義人先生の「生体医用メディア情報学 」の授業

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