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日本大学大学院
日秋俊彦先生の「流体熱力学物性」の評価一覧
【日本大学大学院】日秋俊彦先生が担当する「流体熱力学物性」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
むんかじ さんの授業評価
| 学部 学科 | 生産工学研究科 応用分子化学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 日秋俊彦先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
グループ寄与モデルによる推算など |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2015/06/25) [1776933]
akaikinoko さんの授業評価
| 学部 学科 | 生産工学研究科 応用分子化学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 日秋俊彦先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
熱力学物性は化学技術者やプロセス技術者が種々の工業装置を設計するために必要不可欠な知見であり，安全にかつ効率よく化学プロセスを組み立てるための基本となる。本講義では，化成品，医薬品，食品，新素材，エネルギー工業で取り扱う気体および液体（流体）の性質について解説し，入手可能な限られた物性データから工業装置を設計するために必要な熱力学物性を推算する方法についても講義する。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/05/23) [1277290]
せるき さんの授業評価
| 学部 学科 | 生産工学研究科 応用分子化学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 日秋俊彦先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
毎回出席＋レポをしっかりやればとれる |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/06/11) [916325]
