日本大学大学院

鳥山正晴先生の「映像作品特殊研究」の評価一覧

【日本大学大学院】鳥山正晴先生が担当する「映像作品特殊研究」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

しゅう さんの授業評価

学部 学科 芸術学研究科 映像芸術専攻
担当の先生名 鳥山正晴先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

劇映画からアニメーション、実験映画まで、広義の映画のカテゴリーに組み入れることのできる映像分野の歴史や作品の分析、また映像・映画理論の考察などを含んだ修士論文を完成させるため、1年目は、その調査・研究に取り組む。
作品、映画作家(監督、シナリオライター等)から周辺の表現活動によるもの、などを分析することにより映画論、映画構成、ストーリー、物語論等を研究、および周辺理論の探求をさせることをねらいとする。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2021/06/22) [3824036]

reira さんの授業評価

学部 学科 芸術学研究科 映像芸術専攻
担当の先生名 鳥山正晴先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

いい先生だ思います。映像に対して、いいセンスが持ってます。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2014/04/06) [1514446]

鳥山正晴先生の「映像作品特殊研究」の授業

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