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兵庫県立大学大学院
小泉昭久先生の「放射線量子物性論」の評価一覧
【兵庫県立大学大学院】小泉昭久先生が担当する「放射線量子物性論」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
Silva さんの授業評価
| 学部 学科 | 物質理学研究科 物質科学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 小泉昭久先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
論文の内容を詳しくやる 当てられた範囲を発表する |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2019/05/22) [3300713]
シンシン さんの授業評価
| 学部 学科 | 物質理学研究科 物質科学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 小泉昭久先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： 授業無し 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
講義内容 電磁波（X線）の物質による吸収・散乱現象を遷移確率，散乱断面積の点から理解した上で，放射光を用いて行われている実験手法と，それによって得られる物理的な情報について解説する． 授業計画 1. 電子系と光の相互作用 ・真空中の電磁場 ・電磁場中の荷電粒子に対するハミルトニアン ・磁気散乱を含む散乱断面積の導出 2. 光電効果・吸収に関する実験 ・XAFS・EXAFS測定 ・X線磁気円二色性（XMCD）測定 ・光電子分光測定 3. 弾性散乱・共鳴散乱に関する実験 ・X線磁気散乱測定 ・共鳴交換（磁気）散乱測定 4. 非弾性散乱に関する実験 ・共鳴非弾性散乱（RIXS）測定 ・高分解能コンプトン散乱測定 ・磁気コンプトン散乱測定 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2019/02/03) [3053113]
aya さんの授業評価
| 学部 学科 | 物質理学研究科 物質科学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 小泉昭久先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
放射光を用いて行われる実験手法と、それによって得られる物理的な情報について学ぶ。グループに分かれて、論文を読みその内容を発表する。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2018/05/27) [2918948]
