武蔵野美術大学大学院

馬杉先生の「民俗芸術学特論」の評価一覧

【武蔵野美術大学大学院】馬杉先生が担当する「民俗芸術学特論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

okome さんの授業評価

学部 学科 造形研究科
担当の先生名 馬杉先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

いろいろなジャンルの民俗芸術について複数の講師がオムニバス形式で講義する。
絵画、土器、建築、国も時代も様々。関心を寄せていなかった分野の話もいろいろ聞けるので面白い。

出席の取り方は先生によってちがう。(「ピッ」てやるのが無い部屋だったので、基本は名簿にサインでした)
通年科目なのでレポートは後期末のみ。講義の中で興味を持った授業の内容について書けばよかったので、すべての授業を把握していなくても書きやすく、気が楽だった。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2008/03/16) [738502]

馬杉先生の「民俗芸術学特論」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】