秋田経済法科大学

庄司先生の「社会学」の評価一覧

【秋田経済法科大学】庄司先生が担当する「社会学」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星1.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

VIPPER さんの授業評価

学部 学科 経済学部
担当の先生名 庄司先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

Ⅰは試験、Ⅱはレポートだった。
Ⅰは教科書を持って来ないと出席カードをもらえない。
テストは最低でも裏まで書かないと可すら来ない
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
2

(2006/06/10) [433015]

NONAME さんの授業評価

学部 学科 経済学部
担当の先生名 庄司先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

前期と後期で内容がかなり違い、前期は岩波新書の「現代社会の理論」(見田宗介著)を読み、後期は家族に関する本を読む。
前期はテストで後期はレポート。
前期のテストは毎年「著者が言いたいこととそれに対する感想、意見」で後期のレポートは「家族に関する本を読んでその本の要旨を原稿用紙5枚、意見や感想を授業でやった内容に触れながら原稿用紙3枚」というもの。
テストの場合は採点基準がかなり厳しく、自分は裏まで書いてようやく可が来た。レポートの場合は枚数を守って出しさえすれば可は来るが、見てもらえれば分かるとおり枚数指定がかなり多く、なおかつ課題を出されるのがテスト期間と重なるのでコレも厳しい。
さらに毎時間出席も取り、半分以上は出席しないと単位は来ない。
教養科目の単位が足りているのなら無理して取らなくてもいいと思う。
ちなみに先生が「来年度から前期に家族のことをやって、後期に見田さんの本を読みたい」と言っていたので来年度以降は前期と後期の内容が入れ替わるかもしれない・・。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
1

(2006/02/16) [270970]

NONAME さんの授業評価

学部 学科 経済学部
担当の先生名 庄司先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

難しいです。前期のⅠはひたすら本を読んでいくというもの。
しかし、この本の内容が難しい、と言うより言葉遣いが難しいです。
なお、出席を取りますが本がないと出席カードくれませんのでご注意を。
テスト問題は事前に発表され、持ち込みも可なのですがそれでも結構難しいです。
なお、5時限目なので遅くなるのがいやな方は無理して取らない方がいいです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
2

(2005/08/02) [243549]

庄司先生の「社会学」の授業

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