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福井大学大学院
保科英人先生の「自然史と生物」の評価一覧
【福井大学大学院】保科英人先生が担当する「自然史と生物」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
はる さんの授業評価
| 学部 学科 | 教育学研究科 学校教育専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 保科英人先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
一回 講義の進め方等のガイダンス 第二回~第三回 なぜ生物を保護しなければならないかを考察 第四回~第七回 世界でどのような生物が減少しているか、どのような原因で数が減少するかを紹介 第八回~十二回 どのような生物が絶滅の危機に陥りやすいかを解説 第十三回~第十五回 遺伝子汚染や遺伝的浮動について 出席は9時までに入室が徹底されています。それ以降は教室にさえ入れません。 内容は福井県の自然や生物、地域について興味があればとても面白いものです。先生の情熱的なトークに圧倒されます。天然記念物として保護される際、何が基準になるのか、考えさせられました。 期末のペーパーテストは大きく4問あります。文量を稼ぐより、端的に述べる方が点は高いです。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2020/02/21) [3457613]

