福井大学大学院

吉田俊之先生の「映像情報符号化特論」の評価一覧

【福井大学大学院】吉田俊之先生が担当する「映像情報符号化特論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ましゅまろ さんの授業評価

学部 学科 工学研究科 知識社会基礎工学専攻
担当の先生名 吉田俊之先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

映像(特に画像)の符号化に関する講義です。具体的には、画像の標本化、量子化、符号化および復号について基礎的な部分から応用例について学ぶことができますが、少なくともフーリエ変換、情報理論、信号処理、プログラミング(C言語)に関する知識がある程度ないと講義についていくのが大変だと思います。
また、2023年度のものなので参考程度ですが、成績は3回のレポート(1回目:1次元の標本化定理について、2回目:量子化誤差について(プログラミング)、3回目(期末レポート):KLTおよびDCTについて)の点数で成績が決まります。
授業を
受けた時期
2023年前期
評価
充実
4
楽単
3

(2023/09/08) [4018683]

bWqOp2J5 さんの授業評価

学部 学科 工学研究科 知識社会基礎工学専攻
担当の先生名 吉田俊之先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

画像の圧縮符号化について
JPEGの仕組みなど
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2022/03/27) [3891536]

吉田俊之先生の「映像情報符号化特論」の授業

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