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法政大学大学院
山口一先生の「極地環境学特論」の評価一覧
【法政大学大学院】山口一先生が担当する「極地環境学特論」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
松田千秋 さんの授業評価
| 学部 学科 | 理工学研究科 機械工学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 山口一先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
先生が用意した資料に沿って授業がすすむ。最後に北極圏に関するレポートの提出を求められる。 |
| 授業を 受けた時期 |
2021年後期 |
| 評価 |
|
(2023/03/01) [3974230]
445fc8Bv さんの授業評価
| 学部 学科 | 理工学研究科 機械工学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 山口一先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
砕氷船等を学べる。機械工学科では普通学ばない領域である。 |
| 授業を 受けた時期 |
2022年後期 |
| 評価 |
|
(2023/02/16) [3969298]
Master.M さんの授業評価
| 学部 学科 | 理工学研究科 機械工学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 山口一先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
出席点はあるようですがあまり関係ないようです。 レポートもググッて自分の研究と無理やりこじつければ大丈夫です。 機械の授業ですが、他学科でも余裕です。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2018/04/08) [2821458]
hideyk さんの授業評価
| 学部 学科 | 理工学研究科 機械工学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 山口一先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
地球温暖化が進むにつれ、極地の様々な問題が浮き彫りにされつつある。極地は地球環境の鋭敏なセンサであるとともに、影響を受けやすい所である。極地で起きている様々な問題、並びに、その環境変化により世界的に高まっている利用・開発の気運を、極地に関わる科学と技術をベースに理解する。そして、IPCC報告書にも記載されている、地球温暖化に対する「緩和」と「適用」のマッチングのあるべき姿を考える。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2015/04/02) [1620462]

