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法政大学大学院
川口由彦先生の「法制史特殊講義?・?」の評価一覧
【法政大学大学院】川口由彦先生が担当する「法制史特殊講義?・?」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ソクラテス さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学研究科 法律学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 川口由彦先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
教授が指定した文献を要約し、レジュメに起こして発表します。 テーマはその年によって異なるものだと思います。 私は「1800年代の地主-小作関係」「近代化時の民衆運動」「近代化によって起こった変化(空間、時間などの定義の変化)」の3つの文献を1年間を通して要約し発表しました。 レジュメの形式は要約ではありますが、教授が文章を長くすることを好まないので、重要度に応じて出来るだけ文章を絞り、残りは口頭で発表することをお勧めします。 何よりも教授がとても博識な方なので、様々な分野に渡って深く広く学ぶことができると思います。 史学を専攻される方はもちろんですが、憲法などの普遍的な分野を学ぶ方にもかなりお勧めをしたい授業です。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2018/03/26) [2783359]

