豊橋技術科学大学大学院
吉田祥子先生の「生体制御科学特論」の評価一覧

【豊橋技術科学大学大学院】吉田祥子先生が担当する「生体制御科学特論」には、5件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

学部学科	工学研究科環境・生命工学専攻
担当の先生名	吉田祥子先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：レポートのみ持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	後期1：生体に関する神経伝達の基礎的なことを学ぶ後期2：ブレインストーミング形式で毎週発表を行う
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 5

(2020/04/07) [3553146]

学部学科	工学研究科環境・生命工学専攻
担当の先生名	吉田祥子先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：レポートのみ持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	吉田先生は毎回パソコンで小テストを行う。授業を聞いていても、わからない難しいことが多い。沼野先生は研究内容を発表すればよい。楽です。
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 4

(2019/02/13) [3066661]

学部学科	工学研究科環境・生命工学専攻
担当の先生名	吉田祥子先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：レポートのみ持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	1. 高等生物において特徴的な発達を遂げた器官である脳について、神経の発生、機能分化、高次回路の形成と機能発達を研究するための工学的アプローチを紹介しながら、生体組織の生理機能について理解を進める。特に将来、バイオ関連工学やヒューマンインターフェースの開発を行う上で重要な、領域横断的な発想と探査について議論を交え講義する。 2. 生化学的な考え方とそれを用いた多様な生命現象の理解し、そのメカニズムを利用して調節する手法を知る。専門的な研究内容についてプレゼン能力を鍛える。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 3

(2018/02/05) [2693136]

学部学科	工学研究科環境・生命工学専攻
担当の先生名	吉田祥子先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：授業無し後期/期末：レポートのみ持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	パワーポイントのスライドを用いる講義形式。講義の章ごとに小テストあるので、集中して講義を聞くことが出来る。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 3

(2017/04/14) [2445903]

学部学科	工学研究科環境・生命工学専攻
担当の先生名	吉田祥子先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：レポートのみ持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	先生が作成したスライドを見ながらの講義です。先生の説明が面白く分かりやすいです。生体制御に関する内容で、主に神経伝達物質やイオンチャネルなどの話でした。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 3