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北海道大学大学院
大井俊彦先生の「応用生化学特論」の評価一覧
【北海道大学大学院】大井俊彦先生が担当する「応用生化学特論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
miya さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学研究科 生物機能高分子専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 大井俊彦先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
生体材料についての授業、コンジュゲート材料についてのレポートが課せられる。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2015/05/03) [1683858]
げてぃ さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学研究科 生物機能高分子専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 大井俊彦先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
生物学および生化学を基盤として、生体触媒反応を利用した有用物質に主眼をおいて、高度利用および高機能化について解説する。生化学を基礎とした酵素反応についての理解を深め、応用研究の可能性について論議するだけでなく、医学・環境・産業面で応用が期待される生体反応についても論議して具体的理解を深めるとともに、研究能力や新技術に対応できる知識と考え方を習得する。 生物の中でも微生物及び微生物由来の酵素は生体触媒として物質変換や物質生産に広範囲に利用されている。これら有用な生体触媒を高度利用するための理論や生体触媒の酵素工学およびタンパク質工学的改変など新しい具体的な知見を織り交ぜて解説する。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2015/03/10) [1586637]

