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北海道大学大学院
大竹翼先生の「環境地質学特論」の評価一覧
【北海道大学大学院】大竹翼先生が担当する「環境地質学特論」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
こーへー さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学研究科 環境循環システム専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 大竹翼先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
地質学を同位体の側面から研究していく内容であった。同位体に関する基本も講義で扱うので、専門知識があまりなくても困らないだろう。しかし、学期末に同位体に関する論文をパワーポイントで紹介する課題が課され、これは非常に重たい内容になる。そこさえ乗り切れば、単位は取得できる。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/05/31) [2547949]
ゆうた さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学研究科 環境循環システム専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 大竹翼先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： 授業無し 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
放射性同位体を用いた年代測定法の原理について理解し、その応用方法を挙げる。また、安定同位体の分別の原理について理解し、地球科学における応用例について学ぶ。国際誌の論文を批判的に読み、内容について口頭発表する。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/05/30) [2545879]
T.S さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学研究科 環境循環システム専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 大竹翼先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
最後に同位体関連の論文を読んでプレゼンテーションを行う。成績は基本的にプレゼンのできと出欠率で決まる。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/02/14) [1906124]
