北海道大学大学院

阿部嘉昭先生の「映像表現文化論演習」の評価一覧

【北海道大学大学院】阿部嘉昭先生が担当する「映像表現文化論演習」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

mogwaiq さんの授業評価

学部 学科 文学研究科 言語文化専攻
担当の先生名 阿部嘉昭先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

・個々の映画と、多様な哲学的時間論を接続できるようになる。・時間の身体性、顔貌性と、身体・顔貌の時間性とを、同時に考察できるようになる。・迂回、パズル、符合、脱臼、停滞、運命的加算、分離などの着眼で、映画の様相を斬新に分析できるようになる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2018/02/22) [2713204]

阿部嘉昭先生の「映像表現文化論演習」の授業

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