名古屋工業大学大学院

加藤正史先生の「半導体評価特論」の評価一覧

【名古屋工業大学大学院】加藤正史先生が担当する「半導体評価特論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ふくろー さんの授業評価

学部 学科 工学研究科 物質工学専攻
担当の先生名 加藤正史先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

半導体に関する英文雑誌を教科書としてダウンロードし、講義中にそれを見ながら一人ずつ英語を1文日本語訳する。席順で当たる。パソコンを使うことができ英文を訳すだけなので、半導体に関する知識がなくてもあまり問題ない。英語が得意な人ならかなり楽だが、文法や単語がわからなくても先生が教えてくれる。

レポートは1回のみで、講義の最終回で内容を伝えられる。教科書にのってる評価方法を自分の研究に用いたことを想定し、A4で一枚に英語でまとめる。レポートの内容というよりも、英語の文法が適切に書かれているかどうかを重視していると言っていた。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2017/10/03) [2624145]

加藤正史先生の「半導体評価特論」の授業

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