名古屋市立大学大学院

林秀敏先生の「細胞情報学特論」の評価一覧

【名古屋市立大学大学院】林秀敏先生が担当する「細胞情報学特論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ファーマシー さんの授業評価

学部 学科 医学研究科 生体機能・構造医学専攻
担当の先生名 林秀敏先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

講義の8割はがんについてである。細胞のシグナル伝達、小胞体ストレスがメインであり、専門でない人には難しい内容となっているがレジュメが毎回充実しているので分かりやすい。また、細胞治療、遺伝子治療など現在実際の製薬メーカーが研究に取り組んでる内容を盛り込んでいるので、いまどんな医薬品が開発されているのか学ぶ絶好の機会である。講義後に毎回レポートがあるが出席確認程度であり、全ての講義終了後に自分の研究テーマを軸に医薬品開発を提案するレポートが課される。これも提出すればほぼ満点をもらえる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2018/12/22) [3023930]

林秀敏先生の「細胞情報学特論」の授業

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