名古屋大学大学院

WeeksMark先生の「文化緊張概論」の評価一覧

【名古屋大学大学院】WeeksMark先生が担当する「文化緊張概論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

たくと さんの授業評価

学部 学科 国際言語文化研究科
担当の先生名 WeeksMark先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

当たり前ですが英語で進みます。
題材は現代思想(フーコーとかその辺)を使って消費とか最近の社会状況を読み解きます。

・・・と聞くと何やら難しそう(逆にその道の人にはまだそんなことやってんのと思われそう)ですが、講師のマークが親切だし楽しい方なので受けてみる価値はあります。

そしてレポートが前期2000単語、後期2500単語という割かし長い英文レポートを書かされました(きつかった)。博士に進むには英語論文が必須なので腕ならしにどうでしょう?逆に卒業必修単位を稼ぐためだけなら楽して取れる授業が他にゴマンとあるのでそちらをどうぞ。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
1

(2006/04/23) [385119]

WeeksMark先生の「文化緊張概論」の授業

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