名古屋大学大学院

青木聡子先生の「環境社会学」の評価一覧

【名古屋大学大学院】青木聡子先生が担当する「環境社会学」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

saki さんの授業評価

学部 学科 文学研究科 人文学専攻
担当の先生名 青木聡子先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

4大公害問題をはじめ、日本国内の環境問題に関する理論的・実践的な研究や手法などを紹介します。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2019/05/20) [3296474]

わみるとん さんの授業評価

学部 学科 文学研究科 人文学専攻
担当の先生名 青木聡子先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

環境社会学に関連する文献を、担当を決めて章ごとに報告する授業。文献報告の回では、文献の内容だけでなく、プレゼンテーションスキルを磨く場としても最適です。他の方が報告する回では、事前にテキストを読み込み、適切なコメントをする能力を磨くこともできるし、またはあえてテキストを読まずに参加し、報告から必要な論点を即座に考える臨機応変な思考を鍛えることもできます。環境社会学のテーマは様々で、個別の公害問題から、社会の持続可能性について、あるいは「リスク」概念の理論的分析を扱うものなど多数あります。そうしたテーマの中で、青木先生は環境社会学を概観する解説も交えながら、社会学的な思考法を示していただけるため、専門外の方にもおすすめです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2017/06/05) [2553293]

青木聡子先生の「環境社会学」の授業

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