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名古屋大学大学院
林登志雄先生の「病態生理学概論」の評価一覧
【名古屋大学大学院】林登志雄先生が担当する「病態生理学概論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
bas さんの授業評価
| 学部 学科 | 医学系研究科 医療技術学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 林登志雄先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
遠隔講義でオムニバス形式で進められる。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2021/05/08) [3800831]
ウッミ さんの授業評価
| 学部 学科 | 医学系研究科 医療技術学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 林登志雄先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
人体の生理機能が異常をきたしたり、調節機能が破綻したりすると病気が生じる。病態生理学は、病気の状態における機能異常やその原因を明らかにする学問である。本授業では、各専門分野の教員が、医療人として知っておくべき重要な疾患に関する最新の知見について、病気の診断や病態の把握、病気のメカニズムに基づく予防や対策などの観点から平易に概説する。エビデンスに基づき，対象の病態生理学的変化を解釈，判断するために必要な知識と技術を習得する。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2019/03/20) [3148426]
