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名古屋大学大学院
岩井一彦先生の「材料プロセス設計工学特論」の評価一覧
【名古屋大学大学院】岩井一彦先生が担当する「材料プロセス設計工学特論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
夢界 異邦人 さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学研究科 マテリアル理工学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 岩井一彦先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
電磁流体力学に関する講義です。英語の文章を訳していきます。また、登場する式などの説明や解説をします。プリントが配られるので本はいりません。 講義の形式は一人1段落訳すというものです。文章中に式が出てくるときはそれについても聞かれますが、分からなければ分からないと素直に言えば問題ありません。教官が他の人に聞き、誰もわからないときは教官が自ら教えてくれます。つまり、抗議の前からそれを理解している必要は特にないので、かなり気楽です。 予習も電子辞書があれば、講義中出来るので、特に必要ないですが、まぁその講義の一番最初の段落だけは訳しておくと、いきなり当てられた時に困りません。 試験はありませんし、レポートも1~2回しかありません。長期の休みがあるときに関係する現象に関する調査をやる程度です。私の時は自分の行う実験や他者がしている実験でこの講義の内容が関係する部分を考えて書けというものでした。このレポートは若干ややこしいですが、それしか出なかったので講義的には楽な方だと思います。ただし、出席には厳しいので必ず参加しましょう。 講義で得られるものは英語の読解力と今まで分からないままになっていた流体に関する知識のある程度補完です。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/04/07) [808723]

