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明治大学大学院
青井哲人先生の「都市史特論」の評価一覧
【明治大学大学院】青井哲人先生が担当する「都市史特論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ほかわ さんの授業評価
| 学部 学科 | 理工学研究科 建築学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 青井哲人先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
江戸時代から近代にかけての都市の歴史 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2018/06/04) [2931000]
kah さんの授業評価
| 学部 学科 | 理工学研究科 建築学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 青井哲人先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
日本の都市を歴史的に読み解く力を養う。先史・古代から現代までの日本都市史を軸としつつも,視野をグローバルに開いたかたちで講義を進める。なお,近代については都市計画分野と重複するテーマも含まれるが,計画の制度・技術を都市史的観点から批判的に扱うこととする。 主たる目標は以下の三つである。 第一に,都市の理念的なタイポロジーを理解し,日本および世界の都市を類型的に把握できる素養を身につけること。 第二に,それら都市類型がどのような社会的条件と相応しているのかを理解すること。 第三に,都市がダイナミックに変化する局面に注目して,そのプロセスとメカニズムについての想像力・思考力を養うこと。 以上の素養は,日本都市の現在および将来を考える際の基礎となるものであり,建築史分野の専門家のみならず,都市計画・都市デザインはもとより建築設計者も広く身に付けるべきものである。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2018/01/26) [2683461]

