明治大学大学院

大黒岳彦先生の「メディア技術と社会」の評価一覧

【明治大学大学院】大黒岳彦先生が担当する「メディア技術と社会」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

xuyuemei さんの授業評価

学部 学科 情報コミュニケーション研究科 情報コミュニケーション学専攻
担当の先生名 大黒岳彦先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

メディア技術史、メディア環境の変容、AI、哲学
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2020/06/15) [3656185]

choko213 さんの授業評価

学部 学科 情報コミュニケーション研究科 情報コミュニケーション学専攻
担当の先生名 大黒岳彦先生
授業種別 ゼミナール
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

情報社会において存在する問題と哲学
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2019/04/20) [3248374]

bravezora さんの授業評価

学部 学科 情報コミュニケーション研究科 情報コミュニケーション学専攻
担当の先生名 大黒岳彦先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

秋学期では,春学期の講義を踏まえつつ,まずルーマンのマスメディア・システムの理論に沿いながら「マスメディア」というメディアの特性を考えていきたい。またルーマンの社会システム論では見落とされている「身体」という格別なメディアが社会の構成にあたってどのような役割を果たしているのかについても考えることで,社会構成主義の新しい道を探っていきたい。秋学期では受講者の問題意識をも随時と取り込みつつヒューリスティックな授業構成にしたいと思っている。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2019/03/22) [3155806]

naiteihoshi さんの授業評価

学部 学科 情報コミュニケーション研究科 情報コミュニケーション学専攻
担当の先生名 大黒岳彦先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

メディア論の歴史、学者紹介と技術の発展
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2019/03/05) [3105707]

大黒岳彦先生の「メディア技術と社会」の授業

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