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立教大学大学院
沼尻晃伸先生の「日本現代史」の評価一覧
【立教大学大学院】沼尻晃伸先生が担当する「日本現代史」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
t7SQo6k8 さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学研究科 史学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 沼尻晃伸先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
多様な意見を取り入れてくれ、各々の興味のある分野に没頭できる。 |
| 授業を 受けた時期 |
2022年前期 |
| 評価 |
|
(2022/09/03) [3947105]
marururu さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学研究科 史学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 沼尻晃伸先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
専門は、現代日本社会経済史、大正期~高度成長期の都市や農村を対象として、地域社会の共同性や地方自治体、国家が体現する公共性を歴史的に問い直す研究を進めている。具体的には、①日記などの史料を用いての農家の所有・生産・生活諸関係に関するミクロ歴史研究、②高度成長期の都市部における農地や水辺、林野の所有と利用からみた市街地形成に関する研究、③公害対策に関する国家や地方自治体の政策と企業や住民の動向に関する研究がある。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/04/26) [2105978]

