立教大学大学院

丸山俊一先生の「コミュニティデザイン学特講1/現代文化と社会デザイン」の評価一覧

【立教大学大学院】丸山俊一先生が担当する「コミュニティデザイン学特講1/現代文化と社会デザイン」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

jp さんの授業評価

学部 学科 社会デザイン研究科 社会デザイン学専攻
担当の先生名 丸山俊一先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 学生の発言が多い、楽しい、にぎやか、大教室、オンライン中心
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 学期中:各回の授業に即した発表(自由参加)と毎回のリアぺ提出
学期末:期末発表(レポートの発表)+期末レポート
課題に対し大変少ない文字数上限が設けられているので、情報の圧縮に苦労する。十分に議論するなら3000字~の内容を1000字程度に圧縮するため、発表で調整する必要がある。
コメント

授業の内容や学べたこと

講師が著名かつ人当たりが良いということもあり、研究科内では人気授業。
学期を通じて戦後日本社会の潮流の変遷をメディアや社会課題からくみ取る内容であったが、講師の期待と異なり、理論というよりも実体験に即した直感的議論提起が多かったように思われる。
しかしながら多様な背景を持つ学生が多い研究科のためか、各自の経験を踏まえた議論を通じ、異分野の学びが進んだと感じた。
単位要件は比較的寛容(講師の思想等に基づく理不尽さは無い)
授業を
受けた時期
2024年前期
評価
充実
3
楽単
4

(2025/01/19) [4095615]

丸山俊一先生の「コミュニティデザイン学特講1/現代文化と社会デザイン」の授業

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