立命館大学大学院

南川文里先生の「マイグレーション研究」の評価一覧

【立命館大学大学院】南川文里先生が担当する「マイグレーション研究」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ゴンザレス さんの授業評価

学部 学科 国際関係研究科 国際関係学専攻
担当の先生名 南川文里先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

基本的に授業での報告、期末レポートでの評価となります
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2017/07/12) [2588933]

Falcon さんの授業評価

学部 学科 国際関係研究科 国際関係学専攻
担当の先生名 南川文里先生
授業種別 ゼミナール
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

移民などかなりアクチュアルな授業で非常におもしろいです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2017/05/10) [2507705]

ようちゃん さんの授業評価

学部 学科 国際関係研究科 国際関係学専攻
担当の先生名 南川文里先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

現代世界においてグローバルな人の移動はますます活発化している。今日では、従来の労働移民に加えて、難民、家族呼び寄せ、留学生、結婚、観光など、さまざまなかたちで人々は移動し、それを取り巻く社会のあり方も大きく変化しつつある。本講義では、現代移民をめぐる議論を、基礎理論、移民政策、編入過程、トランスナショナリズムの4つに大別し、それぞれの基本的な枠組の習得と現代的課題の理解を目的とする。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2016/12/13) [2239406]

南川文里先生の「マイグレーション研究」の授業

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