立命館大学大学院

好川哲人先生の「技術基盤企業のプロジェクトマネジメント」の評価一覧

【立命館大学大学院】好川哲人先生が担当する「技術基盤企業のプロジェクトマネジメント」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星1.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

柚子茶 さんの授業評価

学部 学科 テクノロジー・マネジメント研究科 テクノロジー・マネジメント専攻
担当の先生名 好川哲人先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

演習でプロジェクトの進め形を勉強しました。プロジェクトを実際に体験しました。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
1

(2020/09/25) [3699652]

しんちゃん さんの授業評価

学部 学科 テクノロジー・マネジメント研究科 テクノロジー・マネジメント専攻
担当の先生名 好川哲人先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

技術基盤企業が取り組む新規事業開発、新製品開発、ビジネスモデル開発などにおいては、そのコンセプトを明確化し、プロジェクトやプログラムを計画し、プロジェクトやプログラムのマネジメントを行い、ゴールを達成することが一般的である。本講義ではプロジェクトやプログラムにおいて、コンセプトを明確化し、プロジェクトマネジメントを行う方法を学び、議論する。そのために、プロジェクトマネジメントの疑似体験をし、意義と課題について考える機会を提供する。
講義では、まず、プロジェクトコンセプトを重視したプロジェクトマネジメントの基本的な考え方と枠組みを解説する。その上で、演習やゲームを通じて手法を学ぶ。さらに、新規事業開発、新製品開発におけるプロジェクトマネジメント及びプログラムマネジメントの実践的事例について考察し、グループ討議を行う。
具体的には、第1回目、第2回目は講師がコンセプトとプロジェクトのマネジメントの基本的な概念、知識、考え方及び関連理論を講義する。そして、第3回目から第6回目までは、講師がプロジェクトマネジメントの手法を講義し、演習やゲームなどを通して、受講者が簡単なプロジェクトの実施計画を策定する。さらに7回目から10回目まではプロジェクトマネジメントの実践的な課題を認識できるようなワークショップを行う。続いて、第11回目から第12回目にかけては、新製品開発やビジネスモデル開発に関するプロジェクトマネジメントについて事例を示して議論、評価をする。また、第13回から第14回にかけては新規事業開発のプログラムマネジメントについて議論をする。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2020/04/30) [3594159]

好川哲人先生の「技術基盤企業のプロジェクトマネジメント」の授業

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