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立命館大学大学院
MUHANDIKIVICTOR S.先生の「国際技術協力特論 00」の評価一覧
【立命館大学大学院】MUHANDIKIVICTOR S.先生が担当する「国際技術協力特論 00」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
たつひと さんの授業評価
| 学部 学科 | 理工学研究科 創造理工学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | MUHANDIKIVICTOR S.先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
授業の概要 国際的な技術協力について学ぶことによって、国際社会のなかでの日本の経済的、技術的役割を理解し、今後の国際社会への寄与のあり方を考える。ここでは、主としてODAの仕組みを説明するとともに、ODAプロジェクトの実践例をプロセスに沿って説明する。また、アジア、アフリカなど地域別の協力、経済レベルによる協力など、外部からの講師も加えて講義する。 到達目標 発展途上国の現状を理解すること。技術協力の実態を理解すること。ODAのあり方について理解すること。 評価は出席3割、プレゼン、ディスカッション2割、レポート3割、テスト2割である。 出席してレポートさえ提出していれば4~6割もらえるため実質テスト、プレゼンの出来はあまりよくなくてよい。 また人数が多いためプレゼンは必ずしも発表側になるとは限らない。 実際私はプレゼンをしていないがA評価をもらった。 講師は英語圏の方であるが日本語も流暢で質問していけば特に困ることはない。また前半は日本人の山田 淳先生が講師が担当する。 講義内容は発表、テストを除けば話を聞くだけで、ビデオ教材も用いられているが個人的には少々退屈だった。 テストも企業の海外分野で出題される一般常識と似たようなものでそれほど困難ではない。おそらくとるのに苦労はしないだろう。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/04/14) [835863]

