琉球大学大学院

安里英治先生の「錯体化学特論」の評価一覧

充実
4.5
楽単
4.5
【琉球大学大学院】安里英治先生が担当する「錯体化学特論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

みかん さんの授業評価

学部 学科 理工学研究科 海洋自然科学専攻
担当の先生名 安里英治先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

錯体化学というよりは有機生物金属錯体に関する各論。生体内の金属錯体がどのような役割をしているかについて毎回それぞれの錯体に関して詳しく説明される。
評価は有機金属錯体についての論文を読んでパワポや輪読で一人づつ発表する形式。普段のゼミでやっていることをやれば良い成績が取れると思う。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2020/01/26) [3430117]

catenane さんの授業評価

学部 学科 理工学研究科 海洋自然科学専攻
担当の先生名 安里英治先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

出席はほぼ毎回取ると思って間違いないです。
板書はほとんどせず、教授の講義を聴くかたちです。
ときたまビデオを観て、授業内容も踏まえ感想を書きます。
読書レポート多数。学年末の最終レポは少しつらいです。
指されはしますが、名前チェックまではしていないと思います。

授業的には若者受けすると思いますが、
社会に出て役に立つかと言われたらそうでもないかもしれません。
今時「社会で役立つ授業」を探すのも難しいかもしれませんが・・・
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2006/03/28) [306186]

安里英治先生の「錯体化学特論」の授業

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