高知工科大学大学院

楠川量啓先生の「機械要素と機構」の評価一覧

【高知工科大学大学院】楠川量啓先生が担当する「機械要素と機構」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ponchi123 さんの授業評価

学部 学科 工学研究科 基盤工学専攻
担当の先生名 楠川量啓先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

寸法公差,機械要素,ねじ,軸受,歯車,ブレーキ,ベルト伝動,リンク機構,リンク速度
まず,機械を設計するにあたり,重要となる標準化の考え方や寸法・形状の精度と公差について理解してもらう。その後実際の具体的機械要素について基本的はたらきや簡単な設計計算などを解説する。各講義において,簡単な演習を行い,理解の助けとする。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2018/04/09) [2824272]

楠川量啓先生の「機械要素と機構」の授業

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