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岩手大学大学院
松川倫明先生の「超伝導材料学特論」の評価一覧
【岩手大学大学院】松川倫明先生が担当する「超伝導材料学特論」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ワラビー さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学研究科 フロンティア材料機能工学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 松川倫明先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： 授業無し 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
学部時代に習った超伝導の復習とプラスアルファな講義となっている。学部時代に真面目にやっていれば苦戦することはまずない。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/04/14) [2066389]
アメワ さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学研究科 フロンティア材料機能工学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 松川倫明先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
教科書は学部生の時と同じものを使う為、マテリアル系は買う必要無し。問題自体は難しいが対策プリントが配布される為、そちらをしっかりと取り組めば単位取得は難しくない。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/03/01) [1929414]
ジュン さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学研究科 フロンティア材料機能工学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 松川倫明先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
テスト前などはあらかじめ要点をまとめた演習プリントなどでわからないところを補完してくれてすごく丁寧 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2013/06/09) [1462015]
sarutako さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学研究科 フロンティア材料機能工学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 松川倫明先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： テスト・レポート両方なし 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
ゼロ抵抗、完全反磁性、磁束の量子化及びジョセフソントンネル効果について説明する。さらに、電子格子相互作用を引力として電子対が形成され超伝導状態に転移する機構を第二量子化を用いて、理論的に説明する。また、スピン液体状態と関連するRVB理論を例にして、強相関電子系である銅酸化物超伝導体の発現機構を説明し、磁気的相互作用と超伝導の関係について述べる。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2013/04/14) [1416165]
