お茶の水女子大学

溝口彰子先生の「映画とセクシュアリティ」の評価一覧

【お茶の水女子大学】溝口彰子先生が担当する「映画とセクシュアリティ」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

お茶 さんの授業評価

学部 学科 生活科学部 人間生活学科
担当の先生名 溝口彰子先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

毎回ジェンダーに関する映画を見て先生の考察を聞く。映画を一本取り上げジェンダーの観点からレポートを書く。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2020/07/30) [3686926]

も さんの授業評価

学部 学科 文教育学部 言語文化学科
担当の先生名 溝口彰子先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

主に同性愛などのセクシュアリティをテーマにした、もしくはLGBTの人物が登場する映画を扱う。映像においてどのように表現され、作り手の意図がどのように反映されているのかなどを考察する。毎度少しづつ映画を見せてくれるので、世界が広がった。映画の見方が変わった。当事者である教授の話もとても面白い。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2018/03/26) [2784955]

溝口彰子先生の「映画とセクシュアリティ」の授業

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