京都ノートルダム女子大学

相良憲昭先生の「文化原論」の評価一覧

充実
4
楽単
5
【京都ノートルダム女子大学】相良憲昭先生が担当する「文化原論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

まりの さんの授業評価

学部 学科 人間文化学部 人間文化学科
担当の先生名 相良憲昭先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

「文化とは何か?」あるいは「文化と文明とはどう違うのだろう?」、英語のagriculture(農業)には、なぜculture(文化)という語彙が含まれているのか、など…この講義では文化のさまざまな側面に焦点を当てて、「文化とは何か」という、いわゆる文化学についての入門みたいな感じです。
とても興味深い内容で、楽しいし、講義は時間より早く終わって下さるのでちょっと嬉しい…
普通に試験を受ければ単位は確実にとれる講義です。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2005/06/04) [223927]

相良憲昭先生の「文化原論」の授業

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