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ノートルダム清心女子大学
五十嵐公一先生の「日本美術史」の評価一覧
【ノートルダム清心女子大学】五十嵐公一先生が担当する「日本美術史」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ゆっきん さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 日本語日本文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 五十嵐公一先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
出席者の興味ある作家や作品が聞かれ、それで授業で扱う日本美術や作家が決められていました。私のときは狩野一族の有名どころ、写楽、尾形光琳などでした。スクリーンに作品がででーんと写し出され、解説して頂きました。作者がどんな人だったのかとか、細かいところまで教えて頂けて、人物像がつかみやすかったと思います。もちろん、この作品はこのような背景のもとで描かれた、なども聞けました。 興味深いと感じるところが所々にあって、私は「絵師の個性は描かれる耳によく現れる」という話を特に覚えています。 レポートは、授業で解説を受けた作家の、授業では扱わなかった作品でレポートを書きます。その作品を解説するというものでした。であるため、授業内容をきちんとノートにとっておくことが大切です。作家の特徴などですね。あとで書籍やネットで調べることも可能ですが、自分のノートにある程度の情報があったほうが楽です。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/05/29) [2544922]

