フェリス女学院大学

宮坂覺先生の「キリスト教と日本文学」の評価一覧

【フェリス女学院大学】宮坂覺先生が担当する「キリスト教と日本文学」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ゆり♪ さんの授業評価

学部 学科 文学部 日本文学科
担当の先生名 宮坂覺先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

宮坂先生が好きで受けています。

07後期は、遠藤周作作品についての講義でした。
期末レポートのほかに、小レポートよりもっとくだけた感じ提出物が1つありました。
期末レポートは、2500~6000字という字数制限の幅広いものでした。(先生は4500字以上を指定したかった様子ですが、シラバスに2500字以上と書いてしまっていたことを学生に指摘されていました笑。)
日本文学科以外で、字数の多い論文を書いたことがない人は、少し大変かもしれません。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2008/02/04) [721308]

うさぎ さんの授業評価

学部 学科 文学部 日本文学科
担当の先生名 宮坂覺先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

出ればもらえます。レポ出せば。いい先生ですよ。実際は。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2005/04/10) [111335]

宮坂覺先生の「キリスト教と日本文学」の授業

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