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フェリス女学院大学
大林幹明先生の「文章を書く(11)」の評価一覧
【フェリス女学院大学】大林幹明先生が担当する「文章を書く(11)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
dondon さんの授業評価
| 学部 学科 | 全学部 全学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 大林幹明先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
先生が出すテーマに沿って、毎回400字程度(原稿用紙2枚)の文章を書いてくる宿題が出る。授業中は原稿用紙の使い方、前回書いた文章のフィードバック等。 先生の人柄は良いが、とにかくゆっくりで、何度も同じ事を言う。06後期は結局同じ事ポイントを半年間学ぶことになり、あまり進歩が無かった。 特にこれといった文章書きのノウハウが学べるわけではないが、定期的に一定の量の文章を書くことで文章に「慣れ」る事ができるのは事実。 但し、毎回宿題が出るので、それが駄目な人はどんどん溜まって取り返しがつかなくなる。(この文章提出で出席も取られている) 文章のテーマはシラバスに載っているが全く沿っていないので参考にしても意味が無いかもしれない。私はその点が不満でした。 06後期テーマは「死刑制度の是非」「○○(日本行事)の紹介」「先生が書いた文章について」等。 毎回のフィードバックで先生が学生の良い文章、直すべき点を解説してくれる。この点は具体的でとても良かった。 テストでは同量の文章をクラス内で書くor書いてきて提出。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/03/24) [501497]

