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フェリス女学院大学
徐阿貴先生の「民族問題」の評価一覧
【フェリス女学院大学】徐阿貴先生が担当する「民族問題」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
アリー さんの授業評価
| 学部 学科 | 国際交流学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 徐阿貴先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
毎回レジュメが配られ、テキストは要らない。 始めはジェンダーやエスニシティなど言葉の概念の説明。これを逃すと先生の言うことがいまいち理解できなくなると思う。その後3つのテーマについてぞれぞれ3回ずつくらいの講義をしていく。 板書はほとんどなく先生が参考になるスライドやドキュメンタリー、映画を見せてくれる。映像を見る前後に先生の説明などがきちんと入るのでそこはわかりやすい。 出席は映画など映像に関するレスポンスをとる程度。毎回ではない。かといって規則性はない。 テストはあらかじめ出題内容が出され、論述形式である。期末のテスト時に今まで配られたプリントとそれぞれが個々で用意した論文の持込が可。文章を事前に用意しないと時間がなくなってテスト時まとまらなくて大変なことになる。 授業名は「民族問題」だが、ジェンダーなどに関心がないと嫌になってしまうかも。どんな問題でもジェンダーの視点を持つことが求められる。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/08/27) [684129]

