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亜細亜大学
中許先生の「ビジネス体験プログラム」の評価一覧
【亜細亜大学】中許先生が担当する「ビジネス体験プログラム」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ショートケーキ さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部 経済学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 中許先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
かなり内容がよかった授業。 実際に経営学の絶対に覚えておかなきゃならないことが詰まっている。 たとえば損益計算表、貸借対照表、キャッシュフローなどを何回も授業にでるので、一年生であいまいだったものを自分でしっかりと覚えることができた。 大体の内容はこれからの自分たちの在り方を先生が説明したり、自分たちでグループ二つぐらいに分かれて会社をつくって商品を考えたりなどをする。2011年は、ボールペンだったが、2010年はレストランのレシピを考えるために実際に先生と有名なところのご飯を食べに行ったりしたらしい。 社長や、企画部、製造部などに分かれて自分たちで行動しなければならない。ボールペンを作るとしたら、実際の企業にいってみて話を聞いたりすることもあるので少しフットワークが必要になる。 だが、自分で企画したりするのは楽しく実際の会社での必要なことを体験できるので充実していた。 最終日にはグループで発表がある。 企画部、宣伝部など部ごとに発表し会社ごとでまとめるので、グループごとの成績評価になる。 授業中は、積極的に参加しなければならない。先生にあてられたり手を挙げて発表する機会がある。 授業の最初らへんで、実際の会社の人事の人が来て模擬面接を行う。 みんなの前で面接をするのですごく緊張するが将来的に一般企業に就職する人にとってはすごくいい機会だと思う。代表で5人ぐらいが選ばれるので選ばれない可能性もある。 人事の人は面接の評価を発表してくれるがすごく厳しいことを喋られるが就活を自分がどうしていけばいいかを聞けためになるのでお勧めする。 先生は実際のビジネスマンのため、リアルな経営を聞け経営も役に立つものを教えてくれるし、面接も模擬ででき、グループでやるので比較的に楽しく、経営学部の人にすごく受けてほしい授業。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2011/09/27) [1188238]

