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愛知学院大学
金光旭先生の「韓国・朝鮮文化史入門」の評価一覧
【愛知学院大学】金光旭先生が担当する「韓国・朝鮮文化史入門」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
もちもちプリン さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 歴史学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 金光旭先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
この講義は、高句麗から授業の進み具合にもよりますが、19世紀後半から20世紀前半までの朝鮮半島の歴史を扱っています。 出席は毎回とります。講義は毎回レジュメが配られ、先生がパワーポイントを基に講義を進めていきます。レジュメは、少し見にくいです。先生の説明も少しわかりにくいこともありますが、先生の説明やパワーポイントの内容をプリントに書き込むとテストのときに楽になります。 評価についてですが、テストとレポート両方あります。レポートは、始めの講義で内容が発表されます。内容はうろ覚えですが、朝鮮の科挙や官僚制度について4000字ほどで書くというものでした。期末テストのときに印刷をして提出といった感じでした。 テストは、持ち込み可です。高句麗から20世紀くらいまでなので範囲が広いと感じますが、対策は十分できます。講義の後半のほう10,11回くらいのレジュメに今学期のポイントという欄があり、ポイントが10個取り上げられています。テストはその10個の中から5,6個出ました。事前に10個分の内容をまとめておけば、テストはそこまで難しくないです。しかし、講義で一瞬しか触れられていない、全く触れられていない内容もあり、それが普通にテストに出る場合があるので、事前にしっかり対策をしておいたほうが良いです。 自分が受けたときはこうであったので、今学期もこうなるとは限らないです。あくまでもご参考までにどうぞ。 |
| 授業を 受けた時期 |
2022年後期 |
| 評価 |
|
(2023/09/05) [4017865]

