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愛知学院大学
高木秀和先生の「地理学Ⅰ」の評価一覧
【愛知学院大学】高木秀和先生が担当する「地理学Ⅰ」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
A さんの授業評価
授業種別 | 共通(一般教養) |
---|---|
出席 | ほぼ毎回とる |
教科書 | 教科書なし・不要 |
授業の雰囲気 | 先生の講義が中心 |
テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
テストの方式や難易度 | 平常点の割合が高いので、毎回出席することが好ましい。 |
コメント 授業の内容や学べたこと |
講義形態を今期は変えて来たのか分からないが、楽単では無い印象だった。 4年でどうしても自然系の単位が欲しい人にはお勧めしない。なんとか単位は取れるが。 出席は必須。授業15回のうち不定期に5回、リアクションペーパーの提出があった。大体、講義の切りの良い所、5回、10回辺りに行う印象。成績評価はこの範囲がデカい。リアクションペーパー30 小テスト20 定期テスト50。レジェメが授業前に配られるので、そこでレジェメの量が多い少ないでリアクションペーパーの有無が読めるが出席した方が安心。小テストは穴埋めから覚えるだけだか、満点を取りたいのなら一夜漬けでは厳しいかも。括弧書きの前後の理解が必要。平均で良いなら特に大丈夫。 定期テストは対策しようがない。持ち込み不可。全範囲から論述形式。指定されたワードを使用し記述する。配点がデカい分、部分点は貰えるが。授業に出てなくてもワードを使いながら何となくは書ける。 授業内容については、レジェメが括弧書きの穴埋めになっており、説明文も要点のみしか書いてないので見返した時に理解に結びつきにくい。かつ非常に覚えにくい。論述されてないので。 講義は先生がパソコンを見つめながらずっと喋ってる。生徒側を一瞥もしない。地理学という、私たちの住む日本、そして名古屋についてもどのように変化、変容していったのか興味がある方は受講を勧める。受講人数は多い。 |
授業を 受けた時期 |
2023年後期 |
評価 |
|
(2024/02/17) [4041917]
なぎ さんの授業評価
授業種別 | 専門科目 |
---|---|
出席 | ほぼ毎回とる |
教科書 | 教科書必要 |
授業の雰囲気 | 先生の講義が中心 |
テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
テストの方式や難易度 | 授業を聞いていれば単位とれます。テストに出る箇所は言ってもらえる |
コメント 授業の内容や学べたこと |
講義を聞いて提出資料を出せば単位とれます |
授業を 受けた時期 |
2023年前期 |
評価 |
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(2023/11/07) [4027115]