愛知学院大学

広中一成先生の「国際関係史Ⅱ」の評価一覧

充実
4.5
楽単
4.5
【愛知学院大学】広中一成先生が担当する「国際関係史Ⅱ」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

waKpPLl6 さんの授業評価

授業種別 ゼミ
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 先生の講義が中心
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 ほぼ毎日授業にでて、こまめにノートをとること。
コメント

授業の内容や学べたこと

歴史について詳しく研究し、学ぶことができる。
授業を
受けた時期
2024年前期
評価
充実
5
楽単
5

(2024/04/15) [4074775]

もちもちプリン さんの授業評価

授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、厳か、静か、大教室、オフライン中心
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 テストは、講義で取り上げた全範囲が出題されました。また、教科書からも結構出題されます。教科書の何ページを勉強すると良い、この辺りを出すなどの情報を事前に教えてもらえますが、しっかり勉強しないとテストはできないと思います。
 テストは論述中心です。語句・出来事の説明が中心のテストでした。設問はいくつかあり、内容は忘れてしまったのですが、ある設問では、いくつかの用語から3~4?選んで記述するものでした。指定された語句を必ず使用する問題でしたので、ある程度講義で取り上げられた出来事を説明できるようにしておくと、テストが楽になると思います。
コメント

授業の内容や学べたこと

この講義では、アヘン戦争以降の中国近現代史、米中、中露関係などを学びます。今年度は分かりませんが、教科書の購入が必須でした。講義は、先生が板書をするので、各自ノートを取ったり、メモをしたりしました。講義中に質問されることがあるので、挙手をすると授業点がもらえます。テストが心配な人は、授業点を稼ぐといいと思います。
 出席は毎回とります。講義の終わりにコメントシートが配られ、その日の講義の感想、質問などを書きます。座席は固定ですので、座席にこだわりがある方は初回の講義でその場所に座った方がいいです。
授業を
受けた時期
2023年後期
評価
充実
4
楽単
4

(2024/03/24) [4057833]

広中一成先生の「国際関係史Ⅱ」の授業

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