愛知学院大学

青山健太ほか先生の「スポーツ科学Ⅰ・Ⅱ」の評価一覧

【愛知学院大学】青山健太ほか先生が担当する「スポーツ科学Ⅰ・Ⅱ」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

X8juxryN さんの授業評価

学部 学科 経済学部 経済学科
担当の先生名 青山健太ほか先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、厳か、静か、少人数制、オフライン中心
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 ①単位取得のための工夫:
出席と課題さえすれば、落単はほぼない!
以下詳細
・座学
毎授業終了前、FormsのQRコードで課題が行われる。毎回欠かさず提出を。内容まとめ・感想・問題形式など、教員により違う。文字数も同様。真面目にノートを取る必要まではないが内容理解に重きを。問題でわからなかったら、最悪ネットの力を借りよう。期限は基本的に終了時刻までだが、過ぎても大丈夫そう。出欠については口頭のため、課題だけでは出席にならない可能性高め。余談だが、中抜けは、後々バレて、面談が行われ追加課題が出された人がいたから、注意のほうを。またスマホは先生によっては指導される
・実技
教員側は名前と顔が一致していないから、悪い意味で目立たなければ、実技点は一定数つく。ビブス・シューズ忘れ、遅刻の場合は減点。シューズは借りられるが、ビブスは名前付きのものだから無理
②期末レポート
第12回~13回にかけて論題発表。
春:「オリジナル種目」(それに伴う用具や用品・実施上での工夫・教育的効果・運動量)+実技の感想」
秋:「座学の授業テーマを1つ選び、それに関するまとめ」でした。
最終講義日ぐらいまでが期限。800字以上だから、比較的に苦にならない。文献はネットで十分という印象。
コメント

授業の内容や学べたこと

◯座学(35人程度ごとにクラス分け。教員のローテーション式)
前期:スポーツの歴史・飲酒と健康・スポーツ社会学・スポーツ医学・コーチング学・バイオメカニクス・トレーニング学

後期:スポーツの歴史・薬物乱用・スポーツ文化論(武道)・ラグビー・健康診断結果の役立て方・ストレッチング理論とその実践・サッカー ※学部により教員が異なる場合があるので、多少、内容は違う
◯実技(県体育館)
バレー・長縄・インディアカ・綱引きなど(体育館の予約によるので、種目が異なったり、実技回数が変動したりする場合あり)
授業を
受けた時期
2024年通年
評価
充実
2
楽単
5

(2025/06/03) [4099495]

青山健太ほか先生の「スポーツ科学Ⅰ・Ⅱ」の授業

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